テキストやシェイプ、画像のエフェクト加工、3Dペイント、その他複雑な画像の処理
パスを使用し、ロゴの制作や、After Effectsで使えるパスアニメーション素材の制作が可能
シェイプを用いたモーショングラフィックスやエフェクトアニメーション、Premiere Proで使用できるモーショングラフィックステンプレートの作成が可能
カットやテロップの挿入などの基本的な操作のほかAfter Effectsとリンクしてより高度な動画編集が可能
応募フォームの作成や、APIとの連携が可能
ライブラリを用いたホームページの作成、装飾、レイアウトの構成が可能
APIを取得し、多機能なBOTの作成が可能
大学時代は主にCGデザインについて学び、在学中にプログラミングに興味を持ち大学3年生後半から本格的に独学でWebプログラミングの勉強を始める。
Unityを用いたゲーム制作にも興味がありこれまでに培ってきたデザインやプログラミングのスキルを活かしていずれ取り組んでいくつもりである。
当サイトではこれから制作していく上での進捗や成果物を掲載していき、自分の成長を可視化して経験を積み上げていくことを目的としたサイトである。
Blenderを始めて触って最初に作った作品です。操作や、光の反射を理解する前の段階の作品でシェイプを作成・変形させレンダリングできるまでの工程を学ぶために制作しました。
使用ソフト:Blender
1で作ったガラスコップを踏まえて光が反射してガラスの透明感が映るように意識した作品です。この時はレンダリングこそできたもののレンダリングの際にノイズが多く荒っぽい印象が残ります。
使用ソフト:Blender
1で制作したガラスコップを改良し、レンダリングのサンプルレートを上げることによりノイズが大幅に低減しよりガラスの質感が鮮明に映るようになりました。
使用ソフト:Blender
こちらはMayaを使って制作したチェアです。Mayaでの操作を覚えるためにシェイプの変形や、スムーズ機能を使って全体的に丸みを帯びた印象のチェアを制作しました。
使用ソフト:Maya
爆発的人気の人狼ゲーム「Among us」のキャラクターを3Dで制作しました。シェイプにリグを適用し部分的にシェイプを曲げることによりキャラクターに動きをつけました。
使用ソフト:Blender
ディズニーピクサーの作品「モンスターズインク」より「マイクワゾウスキー」を3Dで制作しました。原作を忠実に再現することを意識し瞼を動かすことによって喜怒哀楽を表現しました。
使用ソフト:Maya
瞼を狭めることで怒りを表現しました。
使用ソフト:Maya
キャラクターにコスチュームを着せ、柔らかな表情で出かける様子を表現しました。
使用ソフト:Maya
後ほど紹介する3Dモデルのイラストになります。モデリングがしやすいようにTポーズのイラストとなっています。
使用ソフト:MediBang Paint
先ほど紹介したイラストの3Dモデルです、この作品で始めて人の3Dモデルを制作しました。正面以外は人間の一般的な形を参照してそれに近い形で作成しました。髪の毛を作るのがかなり難しくいかに馴染ませるかが課題となりました。
使用ソフト:Blender
レードルと木箱のデッサンです、レードルの金属の部分の光の反射の表現が難しくメタルな質感を表現することが主な課題でした。
部位ごとに素材が異なっており、布、紐、靴底のゴムの部分を表現するためにメリハリをつけ、立体感が生まれるように意識して描きました。